今、日本の「学術の樹」が倒れようとしている。
学術とは、研究成果という製品を作り出す機械ではない。
アカデミアとは、企業や国家が必要とする人材を製造・供給する工場ではない。
「学術」、それは大きな樹木のような“生命体”である。
だから、一定の環境が維持されて初めてその生命は繋がれ、成長し、研究成果や人財という果実をもたらす。
だがしかし、今、「学術の樹」が立つ大地のほとんどは、水が枯れ土が痩せ荒れ果てている。
(後略)
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