(前略)
そんな萩野選手が、陛下からご招待を受けるまでに成長し、私たち夫婦もともにここ赤坂御苑で陛下への拝謁の機会をいただけるとは…
議員バッジをはずし教育現場に身を置いてから15年、このような僥倖がめぐって来ようとは思ってもいませんでしたが、天から授かった御褒美の如き夢のようなひとときでした。
天皇陛下のご退位についても、有識者会議から最終報告が提出され方向性が示される中、13年ぶりに和装で雅子様も出席されるなど、皇族の皆様方も新たな時代を迎えられる華やぎに包まれているようでした。
天皇皇后両陛下も、いつにも増して沿道の招待客に細やかにお声がけを下さり、数メートル進まれるにも随分と長い時間を要しておられました。
天皇として自らに残された時間に対し、最後まで最大限の誠意を尽くされんとする陛下の思いのほどがひしひしと伝わって来る、足取りであられました。
(後略)
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